旭化成株式会社
サランラテックス
サランラテックス とは?
サランラテックスのグレード紹介
サランラテックス取り扱い上の注意
サランレジン
サランレジンとは?
サランレジンのグレード紹介
サランレジンのフィルムへの塗工について
サランレジン取り扱い上の注意
Haloflex (DSM NeoResins+)
Haloflex とは?
Haloflex のグレード紹介
Haloflex 取り扱い上の注意
FAQ
お問合せ
HOME
HOME > サランTMレジンのフィルムへの塗工について
[3]サランTMレジンのフィルムへの塗工について
(1)塗工手順
<1>サランTMレジンの溶解
・常温で混合溶剤をかきまぜながら、サランTMレジンを徐々に加えます。加温する場合は、サランTMレジンを常温にて加えたのち、所定の温度まで加温します。
・添加剤は、サランTMレジンが完全に溶解してから加えます。

<2>サランTMレジンの塗工、乾燥
・乾燥条件は、乾燥炉の前半部は温度を低めに、後半部を高めに設定して下さい。
・乾燥時間は、フィルム中に極力溶剤が残留しないよう調整して下さい。

<3>巻き取り
・フィルムの巻き取り圧が高すぎると、ブロッキングを起こす恐れがありますので、十分注意して下さい。

<4>エージング
・バリヤー性、耐溶剤性等が必要とされる用途の場合、塗工後必ずエージング処理を行って下さい。エージングを行うことにより、所定の物性を発揮いたします。
通常のエージング条件は、40℃で1〜2日間です。
(F310は非結晶グレードのため、エージング不要です)

(2)添加剤について
・通常は、サランTMレジン溶液中に、フィルムのブロッキングを防止するための滑り剤や基材との接着性を付与するためのの接着剤を添加致します。
種類 添加量(%/レジン)
無機系滑り剤 0.2〜0.5
有機系滑り剤 0.2〜2.0
イソシアネート系接着剤  〜3
▲トップへ


お問合せプライバシーポリシーご利用条件
旭化成株式会社